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石川県総合模試⑦ 寸評


さて、今年最初の模試はどうだったでしょうか?


【国語】

・説明的文章 山崎 正和 「大停滞の時代を超えて」


本文の難易度は標準~難、設問の難易度は易~標準といったところでしょうか。本文は第6段落から少し難しくなりますが、設問が難しくないので本文が理解できなくても得点できる人が出てくるでしょう。まぐれで正解した人はちゃんと確認をしておいてくださいね!


・文学的文章 平岡 陽明 「道をたずねる」


かなり易しい問題でした。特に言うことはありません。できなかった人は反省。


【数学】


大問7の(3)は難、それ以外は標準です。ただ大問1に不慣れな人が多い整数問題や、箱ひげ図問題が出ていたので、大問1の平均点がいつもより下がりそうですね。大問3⑵を間違えた人は注意深く問題文を読むようにしましょう。

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