石川県総合模試② 寸評
- ロジカ
- 2020年9月1日
- 読了時間: 1分
今年度2回目の模試が実施されました。夏休みの学習の総括にはもってこいの試験。塾生は貪欲に得点を狙って取り組んでいたように思います。
【国語】
・論説 中村桂子「科学者が人間であること」より
→人間が生きものとして生きること、人間と科学の関係のあり方、そういったことが論じられており大変興味深いのですが、設問が何とも微妙です。例えば問7など、要旨を念頭においた記述問題は定番なのですが、今回はなぜその語句を指定したのかという疑問があります。内容がわかっていなくても書けてしまうので、今回得点できたとしても安心はできないでしょう。
・物語 梅田みか「眠れる森の美女」より
→主人公の困惑、挫折、そして一念発起を描く作品です。本文の難度は〈やや易~並〉といったところで、設問は非常に簡単に作られていました。入試を念頭に、もっと工夫があっても良い大問だったと言えるでしょう。これが解けなければ黄信号、です。
【数学】
毎度のことですが、基礎中心の簡単な問題ばかりでした。勉強熱心な生徒さんの中には「またこれ?」と思った人も少なくないのでは…? ひとまずこれはこれでさておいて、自分でどんどん学校や塾の課題を進めていきましょう。次回の模試に期待したいものです。
最新記事
すべて表示毎年感じていることですが、本当にあっという間ですね。 やるべきことをやりきって、後悔のない受験をしましょう! 【国語】 ・説明的文章 山極 寿一 「言葉に限界 五感をいかして」 本文、設問共に難易度は易しいです。解答は、文法的なミスがないか、人が読んで理解できるかを意識しな...
(*今確認したら昨年12月に公開したと思っていたブログが下書きに入ったまま公開されていなかったので、遅ればせながら今アップします。) ―――――――――――――――――――――――――――――― 今年度もロジカから大学合格者が出ました!...