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石川県総合模試② 寸評

 今年度2回目の模試が実施されました。夏休みの学習の総括にはもってこいの試験。塾生は貪欲に得点を狙って取り組んでいたように思います。

【国語】

・論説 中村桂子「科学者が人間であること」より

→人間が生きものとして生きること、人間と科学の関係のあり方、そういったことが論じられており大変興味深いのですが、設問が何とも微妙です。例えば問7など、要旨を念頭においた記述問題は定番なのですが、今回はなぜその語句を指定したのかという疑問があります。内容がわかっていなくても書けてしまうので、今回得点できたとしても安心はできないでしょう。

・物語 梅田みか「眠れる森の美女」より

→主人公の困惑、挫折、そして一念発起を描く作品です。本文の難度は〈やや易~並〉といったところで、設問は非常に簡単に作られていました。入試を念頭に、もっと工夫があっても良い大問だったと言えるでしょう。これが解けなければ黄信号、です。

【数学】

 毎度のことですが、基礎中心の簡単な問題ばかりでした。勉強熱心な生徒さんの中には「またこれ?」と思った人も少なくないのでは…? ひとまずこれはこれでさておいて、自分でどんどん学校や塾の課題を進めていきましょう。次回の模試に期待したいものです。

 
 
 

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