第二回石川県総合模試 寸評
- ロジカ
- 2019年8月28日
- 読了時間: 2分
【国語】
大問一 漢字…易
大問二 随筆…易
大問三 論説…難
大問四 古文…やや易
大問五 作文…易
国語に関しては、現代文(大問二、三)について一言しておきたいと思います。
・大問二 随筆(幸田文「うそとパン」より)
文章にやや難しい言葉が含まれるので読みにくいところがあったかもしれません。しかし、設問はかなり易しいので、手応えを感じた人も多いのではないでしょうか。ですが、入試ではこれほど簡単な問題はまず出ないので油断しないようにしましょう。
・大問三 論説(中村明「日本語のコツ」より)
大問二の随筆とはうってかわって、こちらではかなり難しい文章が使われています。設問そのものは易しくとも文章が長大難解であるため、まともに答えられなかった人が続出したと予想します。中村明氏の文章は過去にも用いられており、なぜ今回この箇所が抜粋されたのかは疑問ではありますが、しかしながら、こうした文章を読み解くための方法はちゃんとあります。その具体的な方法をここで述べることはできませんが、普段なんとなく文章を読んでいるだけでは、いつまでも読めるようにはならないのは確かなことだと言えます。
【数学】
大問1 小問集合…易
大問2 規則性……易
大問3 関数………やや難
大問4 方程式……易
大問5 作図………易
大問6 平面図形…並
大問7 空間図形…易
今回の問題は、石川県の入試問題ではよく見られるテーマをふんだんに用いたものとの印象を受けました。全体的な難易度は「易」と言えるでしょう。一部にやや難しいものも含まれましたが、夏休みの勉強の出来具合を試すには丁度良い問題だったのではないかと思います。これが解けた人は更に多様な解法を身につけましょう。あまりできなかった人は、もう一度基礎から鍛え直す必要性大です。
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